ミニブルース(Mini Blues)【ブルーベリー】
スイート・アーク ポンカ(Sweet-Ark Ponca)【ブラックベリー】
ミス リリー(Miss Lilly)2024年以降販売予定【ブルーベリー】
カスケードハーベスト(Cascade Harvest)2024年以降販売予定【ラズベリー】
カスケードプレミア(Cascade Premier) 2025年度以降販売予定【ラズベリー】
コカニー(Kokanee) 2022年度販売予定
スイートアーク カドー(Sweet-Ark Caddo)2022年度販売予定
ミス アリスメイ(Miss Alice Mae)2022年度販売予定
ミス ジャッキー(Miss Jackie)2022年度販売予定
新品種のご紹介「クレイワー」(米国パテント申請中)ジョージア大学 ラビットアイブルーベリー
カタログ販売用新品種の紹介
ブラックベリー苗
ブルーベリー苗/サザンハイブッシュ
ブルーベリー苗/ノーザンハイブッシュ
ブルーベリー苗/ハイブリッド
ブルーベリー苗/ラビットアイ
ラズベリー苗
全新品種
2024年9月
2023年9月
2021年12月
2017年8月
2016年6月
2015年11月
2015年4月
2014年3月
2013年1月
2024年9月2日
ミニブルース(Mini Blues)【ブルーベリー】

ミニブルース(Mini Blues)【ブルーベリー】
ミニブルース(Mini Blues)
アメリカパテント品種(米国特許) PP28233P3
アメリカ農務省育成2016年

ミニブルースは「加工用」向けに特化した品種です。
平均糖度16.05%と非常に甘く特段に優れた風味が大きな特長です。
海外では、ミニブルースの味は「グルメ」と呼ばれ生食はもちろん、冷凍果実、お菓子作り、スムージー、スイーツ、デザートに最適です。「グルメフルーツ」としてたいへん人気が高まっています。
1株で約6kgの収量があり、果実は小粒でもサイズが均一で機械収穫用に開発された品種なので収穫が非常に簡単です。手収穫で1~2回の房どり収穫が可能です。まためんどうな剪定も3年に1回程度と管理しやすく魅力あふれる加工用品種です。

mini

2023年9月8日
スイート・アーク ポンカ(Sweet-Ark Ponca)【ブラックベリー】

スイート・アーク ポンカ(Sweet-Ark Ponca)

アメリカパテント(米国特許)品種 PP33330P2
アーカンソー大学育成 2019年発表
世界で最も甘いブラックベリーの1つ
果実は中粒、糖度は一貫して10%以上、一部では13%を超える
自家受粉、同じ季節に2回収穫できるユニークな品種
鉢植えでも庭植えでもよく育つ

スイートアークポンカIMG_8078

ミス リリー(Miss Lilly)2024年以降販売予定【ブルーベリー】

ミス リリー(Miss Lilly)2024年以降販売予定

アメリカパテント(米国特許)品種 PP27323
ジョージア大学育成 2014発表
果実は大粒~特大粒、硬さと風味に優れる
低温要求量500~600時間、早生種、樹勢が良い
栽培しやすい品種

ミスリリー

カスケードハーベスト(Cascade Harvest)2024年以降販売予定【ラズベリー】

カスケードハーベスト(Cascade Harvest)2024年以降販売予定

アメリカパテント(米国特許)品種
ワシントン州立大学育成 2015年発表
果実は大~特大粒、平均5.1g/粒
美しい赤色、甘く、優れた香りがあり生食に最適
機械収穫向けに開発されたためたいへん硬い
※弊社雨よけハウス試験栽培において、初夏の高温多湿の条件下でも、硬く甘い実を収穫することができました。

カスケードハーベストIMG_8082

カスケードプレミア(Cascade Premier) 2025年度以降販売予定【ラズベリー】

カスケードプレミア(Cascade Premier) 2025年度以降販売予定
アメリカパテント(米国特許)品種
ワシントン州立大学育成 2018年度発表
果実は特大粒、1粒平均5.87gほとんどが500円玉サイズ
1株の収量はカスケードハーベストよりわずかに少ない
カスケードハーベストより硬く、早い時期に熟す
甘味、酸味のバランスがよく特に風味が優れる
<育種者パトリックモア博士のコメント>
私が31年間に開発した10品種のラズベリーの中で最高の品種の1つです

カスケードプレミアム2

2021年12月10日
コカニー(Kokanee) 2022年度販売予定

コカニー(Kokanee) 2022年度販売予定

アメリカパテント(米国特許)申請中
品種登録申請中
USDA(米国農務省)の育成

冬の低温要求時間が必要ない品種の誕生! 熱帯から亜熱帯地域での栽培可能。
大粒でたいへん硬い、ニ季成り、直立性、トゲあり、自家受粉、明るく光沢のある赤色。
平均糖度11.6%、1株当たりの収量は平均2.3kg。生果、冷凍販売に最適。

コカニー

スイートアーク カドー(Sweet-Ark Caddo)2022年度販売予定

スイートアーク カドー(Sweet-Ark Caddo)2022年度販売予定

アメリカパテント(米国特許)申請中
アーカンソー大学の育成

極早生種
果実の大きさは大~特大 トゲ無し
高収量 甘くフルーティな味わい
低温要求量は300時間
市場出荷および家庭菜園に最適

スイートアークカドー

ミス アリスメイ(Miss Alice Mae)2022年度販売予定

ミス アリスメイ(Miss Alice Mae)2022年度販売予定

アメリカパテント(米国特許)品種PP27292
ジョージア大学の育成

かつての業界標準品種スター(Star)の代替となる主要品種です。
収穫はスターより18~20%多い。自家受粉。風味が優れ、果実は大きくたいへん硬い。
低温要求量は500~550時間

ミスアリスメイ

ミス ジャッキー(Miss Jackie)2022年度販売予定

ミス ジャッキー(Miss Jackie)2022年度販売予定

アメリカパテント(米国特許)品種PP27531
ジョージア大学の育成

ハイブッシュが終わりラビットアイの収穫に入る前の端境期にフィットする有望晩生品種。
果実は大きく、高品質。
低温要求量は500~550時間

ミスジャーキー

2017年8月25日
新品種のご紹介「クレイワー」(米国パテント申請中)ジョージア大学 ラビットアイブルーベリー

ジョージア大学は、ラビットアイブルーベリーの新品種「クレイワー」を発表しました。この品種は、ジョージア大学のブルーベリーの先駆者の一人で、最近退職したDr.Derard Krewer に敬意を表し、‘Krewer’「クレイワー」と名付けられました。早生種で極大粒のブルーベリーを付ける。最近発表された大粒の果実を付ける‘タイタン’に十分引けを取らない品種です。「クレイワー」は、営利栽培、観光摘みとり園、家庭果樹に適しています。

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