こちらはカタログ販売用新品種となります。オンラインショップでの注文は出来ませんので予めご了承ください。
オーストラリアパテント品種 NO.2009/113
アメリカパテント(米国特許)品種 20110185459 日本品種登録出願中
オーストラリア MBO社の育成。
“パリッとした食感、甘く、やさしい香りの果実を一番早く収穫することが出来ます”
OPIは世界中で、最も早く熟す品種の一つです。
常緑樹で、自家受粉しますので、一品種だけでも果実が付きます。
果実は中粒。酸味が大変少なく、フルーティーで上品な甘さがあります。
〈ハウス栽培〉
弊社の調査(2013年)では、無暖房のハウス内でOPIは、早生種のフロリダスター、エメラルドより
約1ヶ月早く熟し始めました。
ハウス栽培にお勧めの有望品種(露地栽培の場合は、開花が早く、訪花昆虫の働きが悪いので注意)
成熟期
ハウス内(1月中旬にハウス入室)
成熟期・・・極早生
樹姿・・・直立性。樹勢が強く、コンパクトな生育習性。土壌適応性がたいへん良い。自家受粉する。
果実・・・中粒。硬く、フルーティーで甘く、パリッとした食感。
収穫量・・・多い
誓約書・・・必要
販売価格(この品種は、MBO社との契約により、営利栽培者様以外の販売はできません)